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2010年05月22日

今週のユーロ円動向と来週の予想

今週の為替相場のおさらい
今週は、ユーロがギリシャ問題を発端とした財政問題から、ユーロの構造問題に発展し、ユーロの信用不安からのリスク回避でユーロの資金回帰や、ドイツの市場規制もあって投資資金の収縮になりました。

その後、比較的影響が無かった、豪ドルですが、ワンテンポ遅れての過剰投資されていた、豪ドルから資金巻き戻しが起きるという、非常にわかりやすい相場の流れになっています。

しかし、チャート上からいえば、ユーロ円は明らかに下値トライを失敗しており、レンジが狭くなってきていると思います。
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posted by たつや at 17:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2009年06月16日

ユーロ円 先日に続き135円から132円一気にダウン

ユーロ円 先日に続き135円から132円一気にダウン。

ちょっとびっくりしました。円高で山を張っていたとはいえ、ここまでユーロ円が円高になびくとは奇想天外な自体です。
 月曜日だけでも、高値から5円近く下落しましたが、下落リスクトレンドは収束しておらず、今日も東京取引から勢いよく、ユーロ円が2円程度円高になっておりすごい勢いで巻き戻しされています。

その理由についてちょっと調べてみました。

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posted by たつや at 19:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2008年12月14日

大リストラ時代の到来

ついに、日本でも不況が現実社会に影響を及ぼしてきました。

特に自動車産業については、アメリカもそうなのですが、勝ち組がいない争いになっており、
トヨタ、ホンダ、日産があいついで、リストラ(日雇い短期雇用の足きり)に入ってきており、万単位での失業者が予定されています。

そんな中、日本政府が大型の景気対策と雇用対策に乗り出してきましたが、具体性がまったく無く、ただ枠だけがきまっているというなんとも寂しい限りです。

また財源も不明で、3年後に消費税を上げると予告しているだけに個人消費はさらに冷え込みそうで、特に自動車産業、住宅販売は厳しい選択に追われると思います。
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posted by たつや at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2008年11月15日

日本の経済視察現場レポその1

先週と今週に日本縦断をする出張の機会があり、日本の工業最先端&来期の受注状況などの情報を肌で感じてきました。

 一部企業秘密があるので、その情報は公開できませんし、一部企業名は公開できませんので、ご了承ねがいたいのですが、今回の訪問の関係で如何に日本の経済は厳しいかを改めて感じたしだいでありますし、このことは何らしかの皆様への提唱になるのではと思い予告どおり記事にいたします。
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posted by たつや at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2008年10月02日

修正 金融安定化法案可決か

海外に仕事で出かけている隙に、非常にすごいことになっているようですね。米でも激しくニュースで討論バトルが繰り広げられており、生でもアメリカの状況を見てきましたので、歴史的瞬間を生でみちゃったなぁと。。

狙いは豪ドル円、でかく稼ぐならユーロ円、ギャンブルはポンド円の相場が続いており、非常に金融不安で円高プレッシャーも強いのですが、円を買うわけではなく、ポジションの解消や資金引き上げと見るべきで、決して円が強いわけではないという点に注意。

注目すべきは、金融安定化法案で、ブッシュが「金融安定化法案が可決されると確信」とリップサービスされているとおり、修正案で可決されるのはほぼ間違いないですが、内容には不満が残るものといえます。

しかし、アメリカは日本と違い、銀行と証券会社の定義分けが明確ではない国なので、状況は非常に深刻だと思いますし、早く措置をする必要もあるわけで、ここは暖かく見つめるしかないと思います。

とにかく、肝心の当の本人たちでさえ、クレジットがどうなっているのかまったく把握できていないというバブル構造ですので、根は相当深いと思います。

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posted by たつや at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2008年02月01日

南アフリカランド、急落その2

南アフリカランドが4年ぶりに13円台に突入するなど、高金利通貨からの資金撤退が著しくなっています。

がドルは下げ渋りなのに何故ということろが、クロス円という間接為替になる通貨の不思議なところ。

南アフリカが下げはじめると早い理由を私なりに考えてみた。
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posted by たつや at 08:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2006年10月21日

ニュージーランドドルどこまで行くの?

ニュージーランドドル・円が今にも80円を越えそうな勢いで現在もじわじわ上昇中です。

そこで理由をちょっと考えてみた。

私はニュージーランドドル・円は、76円がベストと思っていた方なので、

75.50ロング→78.10で全売りしてしまいました。

たしかに、ニュージーランドは過去80円台を突破したときがありますが、今回はさすがにないだろうと感じています。
ですが、1つだけ納得できない部分があるんです。

それが、ドルの動向です。

私の考えでは、まえまえから提唱しているとおり、円安です。
恐らく次期大統領選に向けてじりじり上がっていくと思います。
いくら円が強くても、と感じていますが、日本の金利も上がり、アメリカの金利も下がるので、それほどスワップでは美味しくなくなると思ってます。

これと同じ考えの方が、投資家にもしかして多いのかもしれまん。
NRDは高スワップで有名でしかも高スワップでも比較的安定している通貨です。まさしく高スワップを利用してのFXに向いた通貨といえるでしょう。

となると、困るのが今後のポジションです。
いくら高スワップ商品とはいえ、為替が過激に上がれば当然利食いで相場が荒れることになります。

つまり、追資金するか、傍観するか判断が難しいところです。

まぁ24日のニュージランド金利政策発表が1つのターゲットになりそうですが、据え置きが濃厚なので、為替にはさほど影響しないような気もしますし。
(私は密かに、金利低下を予想していますが、予想というより期待ともいえます)

当分、78-79台は確保していそうなニュージーランドですが、年内はまだ上がる可能性も秘めていますね。

いったいどこまで上がるのか、見てみたいきもします。
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posted by たつや at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2006年10月10日

どこまで伸びるニュージーランドドル・円

為替市場は、激的な円安モードに突入してきました。
ちまたではドル・円のみ注目されているようですが、わたしはここぞと、ニュージーランドドルに注目してみます。

ニュージーランド・円ですが、対ドル相場では、0.6→0.65(7月→現在)とそれほど過激には上昇していないのです。

となると、円のみ過剰に反応しているのですが、これはちょっといけない傾向にあるのかと思います。

その理由は単純です。

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posted by たつや at 19:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2006年06月17日

FXはどのタイミングで買いか

コラム〜為替〜特集
『FXはどのタイミングで買いか』

まず、基準を米ドル/円で話を進めさせていただきます。
それ以外は、ちとややこしくなってきますので、ご了承ください。

FXは外貨貯蓄と違いレバリッジという証拠金のロスカット内であれば自由に取引できる制度が非常に強力な武器になってきます。

ここで、為替のリスクなのですが私は米ドルに限れば、平均値115円で、上下10円は誤差の範囲と感じています。

つまり、大雑把にいえば10%程度為替価格はぶれても当たり前と思っています。世の中では『ボラティリティ』ということですが、ランキング上位の為替王さんのブログでこの言葉を知るまではそんな、言葉は全くしりませんでした。^^;

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posted by たつや at 09:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2006年06月13日

大型公共工事で低入札が続いている円安要因

大型公共工事で低入札が続いている〜円安要因材料〜

これは、日本国民にとっては、税金が安く使われているため、非常に良いことだと思われるかもしれないが、実際問題は、あまりいい方向に動いていないという情報をキャッチした。

ではなぜ、大型公共工事で低入札が続発すると良い方向に動かないかを数回に分けてリポートします。

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posted by たつや at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | コラム〜為替〜
2006年06月02日

スワップ差について考える

スワップ差について考える。

外国為替証拠金取引でのスワップとは、金利みたいなものであるが、実際には金利ではなく、取引通貨の金利差額による決算額に近いものがあります。

基本的に、金利が安い国から高い国の通貨を買うと、スワップポイントはプラスなので、配当金がもらえますが、

逆に、金利が高い国から安い国の通貨を買うと、スワップポイントはマイナスになってしまうので、借金をしているかのように、毎日スワップポイントを吸われることになります。

具体的な数字を挙げると。

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posted by たつや at 21:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
2006年04月11日

量的金融緩和と為替相場と時間軸のあれな関係

量的金融緩和と為替相場と時間軸のあれな関係

3月9日(木)に日本銀行による「量的金融緩和政策」の解除が行われましたが、
ファンドメディアや、プロの為替トレーダの間でもこの政策に対する今後の為替市場の異説・珍説が飛び交っています
我がコラムでは、政策が実施された背景や、どのような効果があったのかを為替初心者にできるだけわかりやすく解説したいと思います。

■そもそも量的金融緩和政策はなぜ必要だったのか?
「ゼロ金利だけでは不十分」だった理由

まずこの量的金融緩和政策が実施された理由ですが、
「金利ゼロ%」というお金を預けても利子がつかないが、お金を借りるとしっかり利子をとられるという(少ないですが)という半分いんちきな金融緩和を行ってみたものの、それだけではまだまだ景気対策は不十分なので「もっとえげつない金融緩和」の手段はないかということで考え出されたその場凌ぎの金融対策なのです。

とはいえ、ちょっとややこしいのでまず、量的金融緩和の前段階である「ゼロ金利政策」が導入された背景から見てみましょう。背景をしることで、今後の為替の参考になるもんなんです。

日本経済はバブル時代の負債(借金)問題で、97年〜98年にかけて大きな金融機関の破綻が相次いだ、日本経済の歴史的に見ても非常に厳しい経済状態でした。日経平均株価は97年夏の2万円から98年秋までに一気に13,000円にまで下落しました(ただし、主要銘柄の変更で実際には△2千円ほど価値が低いです)。

こうした劣悪な経済状況を受けて99年春に、日銀は当時としては最大限の金融緩和である「ゼロ金利政策」を打ち出しました。

その後、景気は世界的なITバブル(第1次ITバブル時代)から一旦は持ち直し2000年春には日経平均も再び2万円までのジェットコースタ並みの「V字リバウンド回復」を見せてくれました、2000年春にNASDAQ(ナスダック)バブルが崩壊すると再び景気が悪化の傾向に推移しました。

この間に日銀は景気回復したと誤解し2000年8月に金利を0.25%に引き上げを行いましたが、後に失敗政策だと日本の経済界から非難されています。
このため、「0金利解除」に際して小泉首相をはじめ政府が日銀に思いとどまるように圧力をかけることになったのです。

「量的金融緩和」が導入されたのは、この「金融政策失敗」から半年後の2001年春でした。
この頃日経平均株価は再び12,000円目前まで下がっており、日銀や債券市場関係者の間ではゼロ金利政策を上回る政策が必要だという議論が進んでいました。

当時は様々な議論がありましたが、結局「消費者物価指数上昇率が安定的にプラスになるまで、世の中全体のお金の量を世の中が必要としているよりも○○兆円多く日銀から借りている状態にコントロールする」という政策をとることにしました。

これが「量的金融緩和政策」です。平たくいえば、軽いインフレにしちゃおうと言う訳なのです。


■量的金融緩和政策の効果
量的金融緩和政策の効果はどのような効果をもたらしたかをここで、 たつやの考えを述べます。
量的金融緩和政策「単純なゼロ金利政策」よりも強力な金融政策だったことは明白な事実です。

ここでの重要なポイントは「消費者物価指数上昇率が安定的にプラスになるまでゼロ金利を続ける」
という点です。

これにより「ゼロ金利政策は簡単には終わらず、かなり長い間続く可能性がある」という意思を経済的な市場に送ることができました。
また、「〜になるまでゼロ金利を続ける」という曖昧なものではなく、「○○兆円多く供給する」としたことも、ゼロ金利から実際に金利が引き上げられる前にまず「量的緩和政策の解除」があることを宣言しているため、ゼロ金利が突然終わることはありえない刷り込みを行うことができたといえます。

つまり、金融政策の先行きの安心感を植えつけることにつながったといえます。

こうした「ゼロ金利の長期化」を人々に信じさせる効果を専門的には「時間軸効果」といいます。

たつやの意見では量的緩和政策の効果は実際にはこれだけだったと感じています。ただし、お偉い役人様は違うことを考えていたと思うでしょうが、所詮先延ばし政策です。

この政策の効果については、日銀内部でも経済(投資)市場関係者の間でもまた経済学者の間でも議論が続いており、まだはっきりした結論は出ていないどころか、結構ばらついた意見が多いです。
しかし、この「時間軸効果」はたつやが考えるのには結構強力で、投資家への心理面に深く影響していると思い間接的には株高や円安の効果をもたらしていると考えられます。

つまり、
「時間軸効果→長期金利低下→円安」
でしかも、
「量的緩和政策の解除」をしてから、本格的なゼロ金利政策の解除があるとの刷り込みにより、投資リスクを思いっきり下げられると思わせることができるからです。

その理屈は単純です。

まず「ゼロ金利が長い間続く」と信じる人が増えると長期金利が下がります。
理由は、現在の日本の10年国債利回りは2.0%ですが、これを買うと10年間で合計20%(税引前)の利払いを受けることができます。
ここで突然「今後10年間普通預金金利はゼロで固定する」と決定したとします。

こうなると10年国債の合計20%という金利はかなり魅力的(ノーリスク&ミドルターン)なので、先物だけではなく、現物でさえ買いが殺到し、おそらく0.2%くらいまで利回りが下がってしまうと思われます。

もし、金利が0.2%まで下がっても10年間で2%(税引前)金利を受け取れるので、普通預金のゼロよりは十分にお得だからです。
少しでも金利が高いほうがいいにきまっていると、金利の高いほうへと貯蓄は流れていきます。

このように「時間軸効果」は確実に長期金利を引き下げます。

しかしながら0.2%まで長期金利が下がってしまうとここで大きな問題が発生します。

「米国の10年国債の利回りが4%もある!」と注目する投資家が増えるはずです。

何せ日本の国債が10年で合計2%しかリターンがないのに、米国債は40%ももらえるのです。
たった10年で、日本国債を100万円買っても102万なのに、米国国債は、100万円買えば10年後には、140万円です。
38万円もアメリカ国債の方が多いです。

税金や手数料を考慮したとしても、10年後に現在115円の円/ドルレートが75円以上の円高にならない限り米国債の方がお得です。
1ドル/75円はまず、ありえない状況といえますので、リスクがないわけです。

こうなると、アメリカ国債のほうが得なので、日本国債を買わずにアメリカ国債を買う人や宣伝する証券会社/銀行が増えてきます。

量的緩和政策は日本の長期金利を引き下げる効果と円安を引き起こすことが、確実にあるというわけなのです。


■海外投資は思ったほど増えないが......
だからといって実は、それで海外投資が増えて円安になるかどうかは確実ではありません。
ある程度のリスクはつきまといますし、10年後....今すぐ稼ぎたいと思っている投資家は少なくありません。
しかし、量的金融緩和政策は海外投資をしやすくする効果があり、それがひとつの円安要因にはなり得ますが、最終的に為替相場を動かすのはあくまでも市場です。
つまり量的緩和=円安という単純な図式ではないのです。

では、逆に金利が引き上げられたとしても、それで円高になるいえば、たつやはNOといいます。
理由は、一気に5%も上がるわけがないというのが理由です。

あのユーロでさえ、0.25%つづ嫌がらせのように金利を刻んでいますからね。必ず前兆があるはずです。
そうすれば、先物10年ものの日本国債を買うチャンスかもしれませんね。

いずれにせよ、当分は125円までは、緩やかな円安モードで推移するとたつやは予想しています。

ここ2年は為替相場+アメリカの強いドル(意図的な金利政策)で非常に波が読みやすく小幅な動きしかしていませんでしたが、近い将来とくにアメリカ大統領が任期切れになる時期にくると大きく為替相場は変動するでしょう。

なので、たつやはチャンス到来と感じ今後もドルを買い足すことがあるでしょう。恐らく113円までいったら、ドルを買いますし、126円に突入したら逆張りすると思います。
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posted by たつや at 20:24 | Comment(1) | TrackBack(2) | コラム〜為替〜

分かり易すぎるNZ(ニュージランド)為替

分かり易すぎるNZ(ニュージランド)為替

■NZドル投資はこの5年間で160%のリターン
最近NZドル安円高でかなり痛手をこうむっていらっしゃる方もいるのではないかと思います。
もっとも、かなり以前からNZドル投資を始められた方は、それ以前の利益がかなり大きいのでこの程度の損失はたいしたことがないのかもしれません。

円/NZドル相場は2000年の秋には42.6円でしたから、昨年の12月までに2倍以上に上昇していました。
この間、短期金利は年平均で約6%ついていましたから、トータル・リターンは5年間でなんと160%です。今回の暴落後でもまだ利益が出ているはずです。

■損切りできない投資家が多いから
証拠金取引による為替の場合も株同様、損切りが命といえます。理由は、証拠金がふっとんでしまっては、回収できるものもできなくなり、長期保有ができないからです。
なので、いかに長期保有といえどもレバリッジを高く掛けているときには損切りを早めにして、買いなおししたほうが得というものです。
為替は、逆レート買いもできるので、相場が動くときには、大きな枠で買い、金利狙いの場合は硬く買うことが最低条件といえます。

ですが、この基本を無視し、近年の暴落でかなりの損をだしている人がいるかと思います。

■NZ(ニュージランド)為替は実は簡単
NZ(ニュージランド)為替を大きく左右しているのは、日本国内の投資家で、しかも金利狙いの大口家です。
理由は、ニュージランドは利率が高いことと、観光旅行にニュージランドにいくので、現地通貨を為替しなくてもかまわないという2つの大きな理由があるからです。

NZの最大の外貨獲得は、投資を除けば観光資源しかありません。しかも小さな国なので、対日本への取引量自体対したことはありません。そのため投資資金が流入してくるだけで、為替に大きく影響してしまうということなのです。

金利が高いところにお金が流れる心理学性は、「量的金融緩和と為替相場と時間軸のあれな関係」で解説したことと同じです。

日本の投資家は豪ドルとNZドルが大好きなので、円/NZドルレートは、NZドルと日本の金利差との相関が大変に高いことで知られています。NZの金利が上昇し日本との金利差が拡大すると対円のNZドルレートも上昇し、反対にNZの金利が低下し日本との金利差が縮小するとNZドルも下落するのです。今回暴落している理由は、NZの景気が芳しくなくなっていることから今後利下げが予想されていることと、日本で量的金融緩和が解除され利上げの可能性が高まっているためです。

しかしながら世界の主要国通貨を見たときに、円/NZドルほど金利差と為替相場の相関が高い通貨のペアはありません。これは日本人がNZドル投資が非常に好きであることと関連しています。

98年には政策金利を半年間で10%から2.6%まで急激に引き下げざるを得ないほどのデフレに追い込まれてしまいました。
すると金利が2.6%と魅力がないので、一気に円に戻す動きが見られ、一気に円/NZドルレートが変動してしまいました。これはNZの経済をも破壊しそうな勢いでした。

という背景にもあるように、円/NZドルレートは金利が全てといっても過言ではないといえます。
なので、円/NZドルレートは超簡単といえます。金利にさえ注意しワンテンポタイミングをずらせばOKですからね。

■長期投資が基本
円/NZドルレートは短期の変動が大きいので、短期保有だと思われるでしょうが、実は長期保有がお勧めです。
というのもNZドルは97〜2000年にかけてトータル38%下落しましたが、その後の上昇により97年の高値で投資を始めた人でも2005年冬までにトータル68%の利益を得ています。
長期的なファンダメンタルズは悪くありません。少し長い目で見ることをお勧めします。そのためにレバリッジは2倍程度に抑えたほうがよいというのがたつやの経験的な判断です。勿論コレは、全ての為替にいえるでしょう。
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posted by たつや at 20:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
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