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2007年10月22日

G7後の大手銀行決済の行方は

G7前後に、米大手銀行と証券の計8社の今年第3四半期決算が出そろうわけだが、これが全ての悪循環のきっかけになるだろう。

この8社すべてが、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き急増に関連した損失を抱え、その合計額は、182億ドル(約2兆748億円)に達したとヤフーでもニュースになるくらい、市場のショックはデカイということだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071021-00000512-yom-bus_all

ranking残る城壁は、24日に決算を発表する大手証券メリルリンチだが、マイナス決算は逃れないような現実がある。
ここで問題はどのくらいの損失が出たか?が焦点。

しかし、よくよく冷静になってみれば、「サブプライムローン」問題は、平たくいえば、住宅ローンを無理して組んだローンであり、支払い開始から数年経過後、利子が上がるシステムがメインなので、1期の損ではすむわけがない。さらにそれを証券化、ファンド化したのが、そもそも無理がアル。

今後益々サブプライムローン問題の損失がでかくなるはずである。
当然時期もマイナス決算だ。
という疑惑が広がり、楽観ムードだった最近の為替情勢にメスが入るはずだろう。

そんななか、ranking2位の羊飼いさんは至って冷静ですなぁ。

激震地ドル・円ですが、112円より円高はきついというのは、正論。魔のお盆でさえ、111円後半だったので(その後のVリターンが激しい)いっても110円留まり。

個人的には108円にチャレンジして欲しいが、(無論そうなれば、全財産を突っ込む)

大手証券メリルリンチの決算がマイナスということで、狙いはズバリ、NZドル/円の売りからの儲けだろう。
短期集中でリスク回避でNZドル・円の円キャリートレード解消が激しく進むと予想します。


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posted by たつや at 08:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替情報ニュース
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