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2018年08月13日

トルコ銀行規制監督庁がスワップ規制を発動

エルドアン大統領がにらみを利かせているいま、トルコ政府はできるだけの小手先のテクニックを駆使しはじめましたね。
ほぼリーサルウェポンに近いのですが、

まず、トルコ銀行規制監督庁がスワップ規制を発動。
外国側がトルコリラを売ってドル等の外貨を買うことに対する規制で、ドルトルコでのトルコリラ売りを制限することが多少できます。
まぁいわゆる、スプレッドが拡大するわけで、買っても売りにくいということ。

次に、FXにおけるトルコリラの証拠金を引き上げ
トルコリラのトレードを控えさせるように多少なりました。


今日の早朝には、企業短期貸し出し金利を200bp下げ
て、資金の流動性に配慮しました。

いずれも、ポジティブな方針ですが、しょせん小手先です。


そんで、、


ただし、トルコリラ的には、巻き返しを図ろうとすれば、以下の2つをクリアしないことには話になりません。
1.700bp-900bpの緊急値上げ
2.15日に予定されている、アメリカとの交渉期限までに、要人をを釈放すること。

そんで、できればですが、
アメリカと強調することと、貿易戦争に対して、意地にならないことです。

ただし、エルドアン大統領の配下的には「金利は最低限に抑える」としているので、期待している以上の金利上げはないと思いますし、エルドアンは相当に、アメリカ嫌いでしょうし、トルコの新聞を見る限り、既に情報統制がなってしまっているので、少なくともアメリカへの喧嘩はやめる気はないようです。

イランのように手痛い状態になってからでは遅いですし。

また、ユーロ各国にトルコが借金(スペイン、フランス、イタリアの銀行からそれぞれ833億ドル、384億ドル、170億ドルを借り入れをしている)、ユーロへの危機になっているかもしれませんが、金額自体はそんなに深刻ではないです。
ただ、このトルコショックが中国に波及すると、どえらいことになりそうですが・・・・・。
この先は、神のみぞ知るですが、よい、展開は期待できないのかなぁと。

とりま、緊急利上げがあるかどうかです、先日のような、アルバイラク大臣の笑顔だけの会見はごめん被りたいですね。
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posted by たつや at 20:35 | Comment(0) | トルコリラ
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