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2018年04月12日

トルコ中銀総裁声明「トルコリラ価格安定のため金融政策を独自決定すると強調」

トルコ中銀総裁声明「トルコリラ価格安定のため金融政策を独自決定すると強調」
って先月やってほしかった。

トルコリラが安くなっている原因の1つが、輸入価格の増加。
輸入数が変わらないのに通貨安になれば、それだけコストがかさみ、貿易赤字が増大するわけです。

なので、製品価格も上がりインフレになるってのがあります。

ですので、まずはトルコリラの価格復帰でしょうね。恐らくいまの倍はいかないと経済は安定しないかと・・遠いなぁ。

3年前までは、トルコリラ円も50円以上あったのですよね。

で、現在25.7円なので、半分です。これを日本に当てはめるとすごいことに。
例えばガソリンですが。現在レギュラーで140円ですが、日本円が円安で半分になったら。

レギュラー280円です(税金分はやすくなるかもしれんが・・・)とほぼ壊滅的なお値段。
それだけではなく、輸入に頼る日本は、コストがかさむだけではなく、ハイパーインフレになりそうです。

これと同じなのがトルコ。トルコはエネルギー資源の大半を輸入しています。当然決算はドルなわけで。
現代経済の元になる、エネルギー価格が倍になるつーたら、物凄いことです。
インフレになっているのは、その要因も大きいです。

無論、地政学的なリスクも。
ようやく、アフリーンも開放し、落ち着くかなぁと思たのですが、シリアにおいしいところをもっていかれています。敵の敵をつぶしたのだから、その敵が一番得した、得したのはシリア。
そのシリアを支援しているのは、ロシア。
シリアを非難しているのは、アメリカ。というように、連鎖的なリスクがあります。

だったら、最初からアメリカが、トルコに対して直接支援すればいいじゃんとなるわけですが、なかなかそうもいかないのが政治のようです。特にトランプはよくわからない。

いずれにしても。トルコ中銀の政策金利発表は4月25日なのですが、それまでさらに安値更新といくのは間違いないので、その前に臨時で手を打ってほしいものです。
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posted by たつや at 06:36 | Comment(0) | 為替取引
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