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2016年11月05日

地獄のトルコリラ20161104 市場最安更新

ついにトルコリラ円とドル・トルコリラが史上最安の32。594円 ドルトルコはついに3.15の天井を破り3.158という未知の世界へ!!
トルコの政策金利は現在7,5%ですが、米が予定通り12月に金利を上げれば、金利差縮小からさらにドル高になりそうです(泣)
チャートですが、日チャートで次の通り。

jptry20161104無題.pngustry2061104.png
こんな感じです、泣。

実は私、トルコリラは38円以上安くならないと踏んで、20万トルコルラを38円で保有しています。
現在スワップ累計で60万になりましたが、含み損は、100万近くあり、圧倒的に損をこいてます。

じーとまつしかないこの状況。1日1400円程度スワップがつくものの、スワップでは相当元はとれましぇん。
なので、おこずかい稼ぎにFXブログ界にかえってきました。

あいかわらず、ドル円でせこせこ1500円程度の利ザヤで回数をこなす取引をしています。

どころで、トルコリラですが、なぜここまで安くなったのかを自虐的に考察してみます。
まず、トルコリラ安になるのは、エルドラン大統領政権が(本来はトルコは大統領は飾りであり、首相が代表なのですが)クーデターを利用して、実政権をとって、ライバルを排他的に排除しているだけではなく、基本トルコリラを歓迎しつつ、利下げもしようとしています。

で、トルコの経済が悪いのかといえば、実はそうではなく、ここ数年は経済的には安定しており日本よりも成長国だったんです。なので金利が高いです。

しかし、ISの台頭、イラクの弱体化、ヨルダンの無政府状態を受けて、非常に治安が悪化しています。
ちょっと前には、ロシア機を撃墜してしまい、国際的にも注目されています。
無論、7月に起きた、なんとなく怪しいクーデターもしかりで、去年暮れあたりから観光業は冷え込んでいます。

基本的に、トルコは、資源国ではなく、基本エネルギー資源を日本同様に、外国から輸入しています。
なので、トルコリラ安になれば、輸入資材が高騰することになるのですが、インフレには至っていません。

産業も、車なのどの加工ですが、昨今の状況からこちらも下火です。しかし難民が大量に流入しているために、製造業は人出不足ではなく、過剰労働力状態のようですが、経済悪化まではいってません。

しかし、過去にリラと不吉な名前がついているようにデフォルトしたことがあります。

今回のトルコリラ安は、治安悪化が要因で、以下のニュースが流れたのが要因といわれています。
*****************
・トルコのクルド人基盤の野党、国民民主主義党(HDP)の共同党首2人と、9人の議員を拘束。
・警察署近くで自動車爆弾が爆発した模様。
ここまで。
といかにもやばそうなのですが、実は経済的には。
IMF国際通貨基金はトルコの経済を2.9%成長する予測を発表

というように、世界的に底進する経済より明るいニュースで、経済的には安定しています。

ただ、エルドアン大統領が保身のために、粛清をしている現在、世界から冷遇されているといえます。
通常の状態に戻り、国家を上げて治安回復及び紛争からトルコ国民を守るべく国会が一丸となれば、トルコリラも落ち着くものと思われます。

現在の世論は、独裁者を嫌う傾向にあるのです。

うーん、頑張ってくれ、トルコ!!。ぜひ50円にカムバック!!。

しかし、明るいニュースも、過去最低ということは、トルコリラ円いまがポジションのチャンスということでしょう。スワップも非常に多いです。
私は証拠金問題からこれ以上はナンピン買いできましぇん。
また私を救うとおもって、広告をじっくりと見ていただければ幸いです。
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posted by たつや at 18:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | トルコリラ物語
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