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2016年05月20日

ドル円の円安トレンドと沖縄問題について

米ドル円が110円台に定着し、市場も安定化してきました。
とある、候補者が、円安を誘導していると批判していますが、これはアメリカだけではなく、主に先進国で輸出が多い国はどの国も通貨安を前提とした、外交をしているわけで、カードのような方の発言に市場が耳を貸さないのはやはり必然といえます。

ところで、ですが、またもや沖縄にて、米兵系の方による犯罪が発生したわけですが、何が問題になっているのか、テレビ朝日を含め正確に報道していないため今回、自分の知見を持ってできるだけわかりやすく解説したく思います。
まず、日本に駐留している米軍とその家族ですが、基本的には、日本在中とはみなされません。
その理由は、基地内は外国であるからです。

日米安保条約によって、沖縄はアメリカの日本における70%近くの人員を配備しております。

いままでの歴史が証明するとおり、米兵がどのような犯罪を犯したとしても、日本国での捜査権よりも、アメリカ軍による内部捜査が優先されることになり、いわゆる軍法が優先されます。

これが、日本はいまだに占領されているという、沖縄の方の感情論に発展していくわけです。
そもそも、日本権力で捜査できれば、それだけでも感情的には、東京の中に起きた外国人による犯罪と変わらないとなりますが、それはいままできずかってきた経験的歴史がそれを否定しているのは事実でしょう。

沖縄は全対戦において、日本本土決戦の捨て石にされたという事実上の歴史があります。

沖縄での米兵の損耗率から、アメリカは原爆を使用したという、言い分もあるかもしれませんが、最終的には、日本本土決戦はおきず、空爆等ですんでおり、日本が降伏したのちに、占領されたのが事実であり、沖縄以外がすくさま、日本は北方領土問題をのぞけばほぼ返還され、分断されることもなく、自治を得たともいえますが、沖縄返還にはそれから20年をまたなければならず、これが、日本政府から沖縄は日本と思われてないという感情論に発展する起点になっていることは、これも事実です。

マスコミはそこを報道しません。おそらく、政治家とのバーター取引でもあるのでしょう、あまりアメリカを刺激しないような、若干マイルドな報道になっています。

しかし、今回の事件は結構微妙です。というか以前から結構微妙になってきており、沖縄指令ともいえる、第4軍方面司令官は、実直な方で親日の方が任務に就くようになり、在日米軍関係者が事件を起こさないような対策及び、もしそれが起きた場合には、公式の場に出て、謝罪し、できる限りその権限にて情報を公開しています。

が、これも日本のTvは報道しません。いかにもアメリカの基地が沖縄にあるのが悪いというようにしか報道してません。

アメリカ軍の基地は沖縄に確かに70%集中していますが、実は、首都圏にそれ以外が集中しているということもまた事実です。が神奈川付近で起きた事件については報道されませんし、佐世保でいまだに、円をもっていないために食い逃げする米兵がたまーにいるのですが、これも報道されません。

事件の大きさということもありますが、やはり注目度という尺度でしか、国内の大手TVでは判断していないようでニュースにまで視聴率を求めているような気もしています。

今回の事件は、結構微妙といったのは、方面司令官が、事故を起こしたのは民間コントラクトであるが、軍がやとっているので、全責任は私にあると明確に公式に発表したことです。
無論、オバマ大統領の許可とペンタゴンの許可は得ての発言ですが、方面指令の言葉に嘘はないと思います。

しかも今回は、軍族であって、軍ではないために、日本の法律が適用される可能性が非常に高いというか、おそらくされると思います。

現在は、事実関係の把握として軍内部の警察みたいなものがありますからその捜査後に、日本に引き渡される可能性が非常に高く、この事件を契機として、正規軍と民間コントラクタとの分離だけではなく、日本の捜査権の拡大事例にもつながるものと考えられます。

その点では、大きなターニングポイントになる事件だと思いますが、事件内容が明らかになるにつれ、衝動的な事件であったことで、いつまた起きるのかという不安要素が拡大したことも事実です。

現在、米軍は大半がまじめで、親日家ですし、現地の方と仲良くしたいと考えております。
今回の事件で、さらに、自由行動の範囲が狭くなったことはいうまでもなく、おそらくですが当分は、米兵の夜間外出禁止措置が取られるでしょう。そうなれば、ますます沖縄の景気が不景気になるという、パラドックスに見舞わられるために、沖縄基地問題がさらに大きな課題となるのはいうまでもありません。

ところで、なぜ沖縄に基地が必要なんだという理由ですが、それは太平洋戦争がやはり大きな問題であり、沖縄は当時米国からは公式に日本と考えられていなかった点と台湾、中国、フィリピンのちょうど中間地点でありかつ、在日米兵の安らぎの場も与えられる、いわゆるハワイと同じような環境にあることが、超重要な事項になっております。

なので、米軍としても、沖縄に基地を置くことには、利益がありますので、完全撤退をしないわけです。

ただ、このまま日本内でもめることになれば、台湾もしくはフィリピンに現在の沖縄機能を移す可能性も大いに出てきます。この場合、沖縄は観光で潤っていけるのかっていう、問題に直面することになり、このことが賛否両論を生む原因の1つになっていることもまた事実です。
ですので、いくら選挙できれいごとをいっている方が選挙で選ばれようが、実行しない限りなにも変わらないともいえ、とあるカードのような名前のおっさんかもしくはイタリアのあの首相のように、本当に実行してしまうような剛腕性が時代的に求められているのかもしれません。

くしくも歴史的には過去そのような政治家が国と世界を変えてきました。
ソ連のスターリン、イギリスのふぃっちゃー首相、そしてアメリカ近代では、ブッシュ大統領で、日本では小泉純一郎でしょうか。そのような言葉だは汚いかもしれませんが、実行力のある指導者がそろそろ台頭する土台ができているのかもしれません。
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posted by たつや at 22:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替取引
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