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2016年02月09日

doru ドル円115円を下回る。やっぱり円安の終来るだった。で、清原ショックってなんで

以前の記事で予告したとおり、ドル円高の終り がきましたね。

日銀が、マイナス金利を出したにもかかわらず、相場の疑心暗鬼から、リスク回避が高まっていますが、アナリストへの不信感も高まっていると思います。
何せ、清原ショックといいはじめましたが、これは全く関係がないものと思いますので、風が吹けばなんとやらと同じあとつけ理由の最たるものともいえます。

私が思うに今年になってからの株安円高は、こう分析します。
年明けから株安が進みましたが、発端は、中国バブルがいよいよ終焉したということでしょう。
まぁ以前より終わっているといわれつづけ、2年くらい立ちますので、緩やかに、住宅バルブがはじけたことが浸透するため、一気にブラックマンデーのようなことにはならず、じんわり、世界同時株安で済んでいるという点。

そして、もう1つ、これが大きいと思いますが、大手投資家がこぞって、資金を引き揚げ、物品に走り始めていることが、報道されているとおり、マネーゲームの終りが来たということです。

その証拠として、サウジアラビアの原油の投げ売りです。
イランの経済制裁が解かれる中、シェア低下を懸念したことや、米軍の大幅な軍縮による消費の低迷から来たものです。

原油はなくなると40年前から言われましたが、以降残存、埋蔵量はぶっちゃけ変わってません。
無論、無制限にあるというわけではなく、新油田の発見、技術革新による採掘率の向上が大きいとは思いますが、近年では石油は、化石燃料ではなく、地球のコア周辺から作り出されているという可能性が大きいということが分かってきています。資源といえば、鉄もなんですが、鉄も地球には膨大にあることや、リサイクルの関係からなくならない資源ともいわれるようになり、鉄安がつづいています。

このように、資源の価値が低下したこともあって、ばらまきの経済では成り立たなくなっている、時代の変化点に来ている可能性があります。

とくに、サウジはバックアップにアメリカがいますので、強気にISILの撲滅を目指しているわけですが、そうした流れも、そもそも長い歴史の中で、争いが絶えない中東方面によい影響は全くないわけで、静かに、第3次世界大戦が中東を中心に起ころうという感じにはなってきています。とはいえ、国家侵略ではなく、国というより国境なき集団国家ような派閥と派閥の戦いという感じでしょう。いわゆる宗教戦争の様子を見せています。

このような、リスキーな社会では歴史上たいがい、経済が悪化し、悪循環のサイクルに陥るものです。

しかし、それ以外のところに目を向ければ、アメリカ、カナダの失業率の改善など明るい材料も非常に多いことも事実でありますが、それ以上に市場が経済に対して疑心暗鬼になっていることで、一向に右肩上がりになりにくくなっている、という、心理的な要因で、悪循環サイクルに陥っていると感じます。

ドル円としては、現在115円前後ですので、ぶっちゃけ、ちょうどいいラインといえばそれまで、
安くも、高くもないですが、日本にとってもこれ以上の円高は、避けたいと思うところでしょうね。

何せ、近年、外国からの観光や、消費に頼るような市場となってきますし、相変わらず、製造業は、人手不足で、急速に組織の過労がすすんでいます。
まぁいまの若者は、楽をえらんでいるんでしょうね。就職がないわけではないですので、特に大手ゼネコンの方も転勤がネックなのではと考えるようになってきましたが、収入よりも生活スタイルという流れになってきているのがなによりのネックのようで、日本の失われた10年(20年かも)が大きく作用したことは確かです。

が、日本の経済は、世界的な株価や為替にあまり影響されないこともまた事実。
結局は、結果論であり、円高になるときって、大概、リスク回避ですましてしまっている、アナリストの見解が多いです。

アナリストといえは、この前BS日テレででていましたが。今後の予想はと聞かれ。
「わかれば私はいまここにいません」と

馬鹿正直にお答えしていました。全くその通り・・・。わかれば、自分で稼いでとっくにサラリーマンなんが卒業してるーつーの。

というわけで、アナリストのいうことはあまり気にしないようにしましょう。FXは自己責任で原則やりましょうね。

今週の私の狙いは、ずばり、戻り買い押です。とはいえ、長く持ちたくないという感じです。

トルコリラ円は結構押し目だと思います。またプチリターン&スワップで稼げそうですね。
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posted by たつや at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替取引
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