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2008年10月19日

南アフリカの食糧事情

南アフリカが最近では食料事情で非常に最新的な先進国となっています。

南アフリカの主食は、とうもろこしですが、南アフリカでは食料不足を背景に、アメリカと共同で開発した、遺伝子改良のとうもろこしが先進的に栽培され、その成果が顕著に出てきました

世界的に見ても主食を遺伝子組み変えを導入するのは珍しいです。

南アフリカですが、全部がこの遺伝子組み換え作物が結果的に旨くいったわけではなく、土壌、風土によって、この遺伝子組み換え食品があわない地域もあったり、遺伝子組み換えに反抗する人もいますが、

人口増加の背景もあり、食料増産は急務であり、背水の陣ということもあり、最近では遺伝子組み換えとうもろこしが一部の不適地を除けば、導入されています。

というように、南アフリカで食料問題危機は目の前にあるといえます。ただ、南アフリカの良いところは、財政黒字であり、この遺伝子組み換えとうもろこしの増産に国費を投入できる点にあります。

他国はどうかといえば、実は、オーストラリアが、ついに小麦を遺伝子組み換え作物の導入に踏み切ったのです。
これは、前回の異常気象により起きた小麦大騒動が起因しています。それから既に3年。遺伝子組み換えの量産体制のまじかになっています。

それくらい、オーストラリアも食料に関しては危機感があるともいえます。あの環境問題にシビアなオーストラリアがです。

では、日本ではというと、、、最悪な状況でしょう。
最近の農薬問題もそこそこに結局、輸入のみで解決しようとしており、自給率のUPもままならない状況です。
大豆もウクライナからは来年分は入れならないと決定しており、ますます日本への食料提供は厳しくなりそうです。

日本は、減反を政府指導で行っていますが、これを早急にやめて、米粉からのパン、麺を製造する道を模索してはどうかと思います。
まぁ既に切り替えている農家もあるようですが、隙間産業なので、、休耕田(放棄されている水田も含む)を利用するもの手で、生産調整も無視できますからね。
どうでしょうか。

というように、最近の食料事情は、あまり日本ではニュースになりにくいですが(あれだけ問題になっているくせに。。。)世界的に相当厳しい、切羽詰った状況であるといえます。

世界経済の停滞はあるが、人口増及び食糧消増が減るわけではないので、逆に厳しい状況になっていくんでしょうね。

為替への影響も多大であると、いえます。

今後も、穀物情報に留意してきましょう。また情報が入ればお知らせします。


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