新着記事
2008年10月11日

パニック売り日経終値8276円

日経平均225は、1週間で2600円超のパニック下落になりましたが、ここまで一気に下落するのには、ちょっと理由があったりします。
まず、現在の経済界の資金のめぐり方に問題があったりします。

順番を立てればこんななんじ
@外貨を日本円建てに換金(低金利だから)
A株を購入しそれを担保にさらに資金運営をする
B為替差よりも金利差を狙ったトレード

が昨年まで横行していたたのが投資の世界でした。
また、投資だけでなく、ファンド、銀行もそれに加担し、特に、証券、株などを担保にしてさらに、資金運用を行っているという危うい状況で、その上に、サブプライムをさらに証券化し、借金をリスクヘッジを兼ねてたらい廻す、経済バルブを引き起こしていたのが、今年までの流れです。

なので、まず、株価が単純にさがれば、担保価値も目減りしますので、さらに担保を用意するか、現金を用意する必要があるともいえます。

そして金融界がだした結論は、損失決算です。

ポジションを解消し、赤字決算を行ったわけです。
ここで、一気に周りの投資家も火がつきました。

売りが売りを呼んで、もうとまらなくなったというのが先週の流れだったと思います。

国内でも、株を担保にFXが出来る証券もありますから、株目減りで強制決済された方もいるかもしれませんし、その影響で円高に寄与したのかもしれません。

いずれにせよ、株為替ともに、ストップロスを巻き込み、出口の見えない未曾有の株価下落を招いたともいえます。

問題は、これが実社会に影響する大恐慌に発展してしまうかなのですが、実際には既に影響が出ています。

金融界だけではなく、総合的な企業が多い、米資産会社。
当然連鎖というよりも、1部門の損失によって、一気に資金流動性がなくなり、取引凍結され破綻するケースが続出してきました。

また、倒産が増えるというとこは、失業者が増えることになり、当然、労務費も削減されていくことになります。
そうなれば、個人消費が減りますので、ますます消費が減り、不景気になっていくともいえ、これは、世界では日本が先攻していたのですが、ITバブル崩壊後、小泉政権時に日本が体験した経済状態なのではともいえます。

0成長といわれていた時代です。現在ではマイナス成長ですが、、

金融システムがはっきりしている(規制が強いから)日本でさえ、不動産バブルから立ち直るのに10年かかり、血の投入ともいえた、銀行への公的資金の注入もありました。

 恐らく、現在のクレジットバブル崩壊も回復するのに、十年とはいかないまでも、数年は掛かるものと思われます。

 ただ、気をつけたいのが、不景気になると、戦争が発生しやすいのが人類の歴史では照明されています。
 この点については、日本が世界を代表し、戦争が生じないように平和を唱えるしかないのでは、と私も思っています。

まぁ来週は株価が上がると期待しましょう。
パニック売りはそんなに長くは続きませんから、、、

うわさでは、バフェットが、日本の家電メーカの株を狙っているとの情報もありますし。
参加しています、応援クリック感謝
人気為替blogランキング
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
posted by たつや at 14:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | おそおそニュース
この記事へのコメント
はじめまして!wineredといいます!

貴サイトを僕のブログで紹介させてもらったので、
良かったら相互リンクしていただけませんか!?

貴サイトへのリンクはこちらにはりました。
http://honkide-fx.seesaa.net/article/108007026.html

僕のブログ情報はこちらです。
タイトル:本気で稼ぐ!FX入門
URL:http://honkide-fx.seesaa.net/

良いお返事をお待ちしています。。

P.S.
戦争は絶対に起きてほしくないです。。
Posted by winered at 2008年10月13日 12:59
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
キャッシング