新着記事
2008年10月02日

修正 金融安定化法案可決か

海外に仕事で出かけている隙に、非常にすごいことになっているようですね。米でも激しくニュースで討論バトルが繰り広げられており、生でもアメリカの状況を見てきましたので、歴史的瞬間を生でみちゃったなぁと。。

狙いは豪ドル円、でかく稼ぐならユーロ円、ギャンブルはポンド円の相場が続いており、非常に金融不安で円高プレッシャーも強いのですが、円を買うわけではなく、ポジションの解消や資金引き上げと見るべきで、決して円が強いわけではないという点に注意。

注目すべきは、金融安定化法案で、ブッシュが「金融安定化法案が可決されると確信」とリップサービスされているとおり、修正案で可決されるのはほぼ間違いないですが、内容には不満が残るものといえます。

しかし、アメリカは日本と違い、銀行と証券会社の定義分けが明確ではない国なので、状況は非常に深刻だと思いますし、早く措置をする必要もあるわけで、ここは暖かく見つめるしかないと思います。

とにかく、肝心の当の本人たちでさえ、クレジットがどうなっているのかまったく把握できていないというバブル構造ですので、根は相当深いと思います。

今日の経済指標発表
 20:45(欧) ECB政策金利 4.25%据置き
 21:30(米) 新規失業保険申請件数

市場予想はECB金利は据え置きだが、最近のユーロ安や金融不安を考慮して、0.25%利下げも視野に入れる必要がある。


問題のクレジットクランチなのですが、いまだに日本のマスコミは程度が低いうわべだけ討論しているようで、、やっぱレベルが低いなぁと叫喚しています。。

いちばん、勉強していないなぁと感じたのは、金融安定化法で、銀行救済といわれていますが、日本と違い、銀行業のみという銀行は少なく、実際には。

野村證券とみずほ銀行が合併した感じのような、金融会社がほとんとだということで、一概に銀行といえないのがまた難しいんですよね。

預金者救済&金融システムの救済とはならず、湯水のように損失補てんになってしまうかもしれませんからね。

いずれにせよ、米政府が救済資金で公的資金が注入されれば、大幅なドル安はまのがれないかもしれません。

3つ子の赤字かも。。

参加しています、応援クリック感謝
人気為替blogランキング
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
posted by たつや at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム〜為替〜
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
キャッシング