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2008年06月30日

今週の為替はユーロが熱い厚い

梅雨空がうっとうしいですが、こんな日は焼き肉でも食べながらビールを飲みながらで今週の為替動向を考えたいですね。

 というわけで、現在、七輪で地鶏を焼きながらビールを飲んでます。なぜかは今日お仕事だったので、明日代休で休みだからです。
 為替が思いっきりできそうです。
 いいときに休みになりました。

今週の為替相場の予測ですが、完全なドル売り基調となったままNY終値を迎えた月曜日はどうなるのかという点に注目されるところでもあります。そんでもって今週のアメリカ関連の指標

6月シカゴ購買部協会景気指数
6月ISM製造業景況指数           ◎要注意
6月ADP全国雇用者数            △穴
6月雇用統計(失業率・非農業部門雇用者数) ◎要注意
6月ISM非製造業景況指数

競馬予想っぽくなってしまいましたが、どれも経済と直結することや不景気動向を見極める上での重要な指標が多い。

しかし、もっと臭いのは米指標ではない。

(豪ドル) RBA政策金利発表
(欧州) ECB政策金利発表・トリシェ総裁記者会見

だ、豪ドルは利上げ観測説もありますが、最近のインフレは原油高や穀物の物価上昇ですので、利上げは得策ではないという判断から私は、据え置きだと思います。まぁ今後あげる発言もあるかと思います。

 また、ECB政策金利発表ですが、私はフェイクをかましてくるのは間違いないとにらんでいます。
 市場ではすでに0.25%の利上げを期待して待っているように思えますが、ユーロ圏はそれほど簡単ではないという点と、なんといっても、ユーロ高が深刻化しているからです。
 かといって、インフレも深刻と、苦渋の選択が予想されるからです。
 なので、以下の作戦をとってくると思います。

 第1段階 利上げをほのめかす(すでに実践ずみ)
 第2段階 インフレを強調(すでに実践ずみ)
 第3段階 今月は利上げしない
 第4段階 いつでも上げる用意はあると発言
 第5段階 議事録できわどい判定だったと。

となるのではと思います。
その心理は、利上げを期待させておいて、利上げしないことで、ユーロ高に歯止めをかけることです、その反面いつ利上げする用意があると発言することで、インフレに抑止力を持たせようとしているのは明らかです。

 現在のユーロ首脳陣も無駄にドル安ユーロ高を好んでいるわけではなく、むしろ今は行き過ぎだと牽制したいのが実情でしょう。
 とはいえ、急激にユーロ安になると、インフレが加速しますから、その両方のいいところをとりたいと、政治的なマジックを披露するのは、ユーロらしいことだと思います。

なので、私の予想ですが、相変わらず、ユーロ狙い、たまにポンドで、

ユーロドルは売り一辺倒で10:00からアタック。
先週の下値半値を狙いたい。

ユーロ円は、168.20円で売り→167.50で売り
このあたりで、レンジ相場に入り次第売買を開始しようかと

ポンドドルは、非常にねらい目。
1.98を越したので、売り一辺倒でも十分面白い。

伏兵は、豪ドル円。
 金利据え置きなら103円手前で売りも有り。もし利上げならば、即効で買い、+65pipsで売りでしょう。

南アフリカランド円はやはり、13.25円までは手が出ないですね。

とにかくです。週初めは、「ドル円を狙わない」のが重要な視点になるかと思います。

ではまた朝、チャートが動いたらHotな記事を書きます。                    
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posted by たつや at 00:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替取引
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