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2008年06月27日

NY株暴落&ドル安

FOMCの政策金利後に声明があったとおり、米金利は当分上がらないという悲壮感や、ユーロは利上げ期待があるという反目もあり、NY株市場は300ドル以上の大幅な下落。

原油価格も多大な在庫量があったにもかかわらず、ついに140ドル代を見てしまいました。

当然為替にも影響があり、ドルが大きく売られ、ユーロドルは1.5750付近まで移行しました。

ドル円ベースでは、109円から一気に106.95円まで円高になり、それにつられリスク回避もあって、豪ドル102.20円、NZドル円80.80円です。

肝心のユーロ円ですが、169.40円という史上最高価格を記録したのち、一気に調整と重なり、一時期168.05円まで調整がはいり、現在は168.50円で小康状態です。

そこで、今後の為替予測ですが、金曜日&指標がまたくさい。今日の重要指標

09:45 (NZ)第1四半期GDP
17:30 (英)第1四半期GDP
21:30 (米)個人所得・個人支出・PCEデフレータ
22:55 (米)ミシガン大消費者信頼感指数

で、米個人所得に大きく目がいくと思いますし意外と重要なのが、ミシガン大消費者信頼感指数で、55以下になるかならないかという論点で今後の米経済が分かれるようです。

しかし、今日はそれだけではない材料があり、

ユーロ高による、各国要人発言(牽制)もあるのではと予想されるが、不気味な存在として、

ポンドだ。
現在ポンドドルは、1.9870ドル。そしてドル円は106.95円と心理的には、ドル売られすぎだが、ドルも107円を切ったという心理的効果もあり、非常に動きずらい。
直接的には、ユーロドルから牽引されそうで、市場シフトによってその動きが大きくかわると予想されます。

日本市場(アジア市場)15:00まで
欧州市場  15:00-21:30
NY市場   21:30〜

日本市場では無論株安は避けられないですし、為替もドル円が107円を切ったという点や、豪ドル円が102円をサポートできないと、一気に円高の方向に動きやすいです。

欧州市場では、ユーロ高がやはり重しになるのは明白。

NY市場では、原油価格、株価ともに反発があるか否かという展開になると予測します。

なので、本日の為替市場は非常に複雑であり、無理に市場に参加するのではなく、指標時のみにターゲットを絞ったディトレがいいのではと思います。

つまり、21:30が勝負。

それまでは、果報は寝て待てなのだ。
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posted by たつや at 07:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 為替情報ニュース
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