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2008年06月20日

米6月の製造業景気指数(フィリー指数)の悪化

6月の製造業景気指数(フィリー指数)の悪化により、米ドル為替相場は、上値が重い。景気が明らかに鈍化(後退)したと、決定ずけるものとなった。

もっとも、原油価格も頭打ちなので、低迷している株式市場には材料もよく、ダウ平均、ナスダック平均はともにあがってはいる。

先日の日本の日経平均は300円以上の下落になったが、それでもなんとか移動平均以内に収まっている。

最近の日本為替市場では、日本経済はまったくといっていいほど無視されている。

よって、為替の動向は国外の動向に目を向ける必要がある。そこで、原油価格が先日よりも反落したこと、ニューヨーク市場での米株関連は上昇したことで、

日経N225は、反発し、200円増近い上げになると予想します。

しかし、為替には直接影響はない。

それよりも、怪しい問題がある。
昨日、英5月小売売上高指数が発表されたが、これが大きなサプライズであり、ここから一気に為替の流れが変わった。


英・5月小売売上高指数(前月比)
前回:-0.2%
予想:-0.1%
今回:+3.5%

英・5月小売売上高指数(前年比)
前回:+4.2%
予想:+4.1%
今回:+8.1%

と、予想マイナスから一気にプラス圏へ、しかも昨年の絶好調だった5月よりも多いというのが、大きなサプライズ。
完全に市場予想の枠を良い意味で超えた。

その影響で、

豪ドル円102円突破、
ポンド円212円突破
ニュージランド円92円突破
と大きなレジスタンスと節目を越えてきた。

これは、私も完全に不意をつかれた、が、ここまで市場予想と速報値に開きがあるものなのか?という疑問が生じる。
確定値で大きな修正が入るのではという憶測も残るが、市場予想も数々のプロが調査した結果の平均なので、実際にはかなり正確なのではと思うのだが、、

「情報操作」を疑う余地が大きい。

今夜21:30、カナダの 小売売上高(除自動車/前月比) 0.6%(予想) 0.0%(前回)でも大きくプラスならば、合っているのかと思うが、、

そこで、
本日の為替ディ取れ作戦は、
しつこいようだが、戻り勝負で薄い時間を狙い、3点時間移動法をとる。

豪ドル円 9時まで、売りで入り、102.30で買い。
その後、様子見。

ユーロ円、買いから167.00で買い、ニューヨーク市場まで放置。
9時以降ドル円、108.20円で売り、108.40をストップに夜まで放置。

夜。カナダの指標前にポジションを決算。
指標とチャートのみを信じて、ポンド円で勝負。

これでいきます。
ちなみに今日は、金曜日という心理的な影響も考慮したいと思います。


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posted by たつや at 07:41 | Comment(1) | TrackBack(0) | 為替取引
この記事へのコメント
はじめまして
blog読ませてもらいました(^^
もし よければ私のblogもペタしてくださいね♪
Posted by あち at 2008年06月20日 14:28
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